【成り行き注文】
その時の為替レートで、特に価格の指定をせず、そのまま売買の注文を出す方法です
【指値注文】
希望する為替レートになった時に売買注文を発注します
(例)
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成行注文 |
89.55円で買い |
89.55円で注文成立 |
指値注文 |
90.00円で買い |
90.00円になれば注文 |
【IFD注文】
順番を決めた2つの指値を出す注文方法で、最初一次注文が有効になり、成立後二次注文が自動的に有効になります。
(例)
89.00円になったら自動で買い⇒注文成立後⇒90.00で自動決済
【OCO注文】
二つの指値注文を同時に出し、一方が成立したらもう一方の指値は自動的にキャンセルされる注文方法
89.00円で買い。90.00円決済または88.00円で損きり(自動)
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