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【外貨準備】

国の輸入代金決済や借金の支払いなど、対外支払いに充てるために準備しておく外貨のこと。財務省・日銀が外国為替市場で円買い介入を行なう場合は、この外貨準備のドルを売却して、円を購入します。また、これとは逆に、円売り介入を行なった場合には、円を売って得たドルを、外貨準備に組み入れます。ちなみに、2006年1月時点の外貨準備高は8400億ドル超と、過去最高水準に達しています。

【外貨建てMMF】

海外の投資信託会社によって外貨で運用される公社債投資信託です。格付けの高い公社債や短期金融商品で運用される金融商品です。主な通貨として米ドルのほか、ユーロ、豪ドル、英ポンド、ニュージーランドドルの5種類。ドル建ての購入は10ドルから可能。国内では主な証券会社のほか、一部の都市銀行でも扱っている。金利に相当する部分には一律20%源泉分離課税されるが、為替差益が出ても課税されない。外貨預金では為替差益は雑所得して課税される。

【外国為替】
 
言葉の定義からすれば、「外国の通貨、あるいは異なった国の通貨を交換すること」となります。英語では「Foreign Exchange」です。
かつては、輸出入に関わる企業や国際的な金融機関、海外旅行をする人などにしかあまりなじみがなかった世界ですが、最近では外貨預金やFX(外国為替保証金取引)などにより、一般の人々にも身近なものとなってきました。NHKのニュースでも毎度おなじみの「為替レート」とは、2つの国の通貨を交換するときの比率(レート)です。たとえば、1ドル=115円という場合は、1ドルを受け取るためには115円を提供する必要があることを意味します。したがって、これが1ドル=113円となれば、1ドルを受け取るためにより少ない円で済むことになる(円の価値が上がる)ので円高、逆に1ドル=117円となれば、1ドルを受け取るためにより多くの円が必要となる(円の価値が下がる)ので円安となります。もちろん、ドル以外にも、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなど世界のさまざまな通貨とのあいだで、相互に為替が行なわれ、為替レートが存在しています 。

【外国為替市場】

為替取引は基本的に相対取引ですから、お客様と当社の間で取引が行なわれれば、それも一つの「外国為替市場」を形成していると言えます。市場参加者の種類により、銀行をはじめとする金融機関中心の市場を特にインターバンク市場と呼びます。

【外国通貨建て】

外貨で決済が行なわれるという意味です。

【介入】

平衡操作とも呼ばれ、外国為替市場で経済実態を反映しない相場の急変動に対して中央銀行が相場を安定させるために行う為替売買。例えば日銀が相場を安定させるため円を買うことを「円買い介入」、逆に円を売ることを「円売り介入」といいます。また、1国だけで行う単独介入と複数国で行う協調介入、他の中央銀行に頼んで介入をしてもらう委託介入があります。

【買い持ち】

外貨を買っている状態のことをいいます。買いポジションを持っているともいいます。日本の場合、対円で外貨を買っている場合であれば、「円安」(外貨高)になれば、為替差益が出ることになります。

【買戻し】

売りポジションを反対売買により決済する行為。(←→転売)

【為替差益】

為替相場の変動によって生じた利益のこと。また為替相場の変動によって生じた損失を為替差損と呼びます。

【為替スワップ】

為替取引の一種で、日本の銀行が円を担保に入れて外国銀行からドルを借り、一定期間後にドルを返すような仕組みになっている。主に貿易業者などが活用している。

【為替手数料】

銀行で外貨預金を行なったりするときには為替手数料がかかりますが、通常は為替レートの中にあらかじめ手数料が含まれています。たとえば米ドルで外貨預金をする場合、預け入れ時に1円、払い戻し時に1円、合計2円の為替手数料を負担することになります。

【逆指値】

株や為替の取引で収益を上げるためには、「安く買って、高く売る」あるいは「高く売って、安く買い戻す」のが基本です。そのために、現在のレートよりも安い値段で買う、現在のレートより高い値段で売るという「指値」注文を使います。これに対して、逆指値とは、より高い値段になれば買う、より安い値段になれば売る、という注文方法です。一見、不合理にみえますが、為替取引における一般的で重要なリスク管理方法の一つです。予想に反して相場が動く場合に備えて、一定水準以上、相場が反対方向に動いた時にはポジションを決済して損失を限定しようというときに用います。この注文を入れる事で、事前に損失額が限定されるため、リスク管理を行なう上で有効とされるのです。

【キャピタル・ゲイン】

有価証券などの資産価格の値上りによる利益のことをいいます。投下資本そのものの価値の上昇による利益のことです(資本の売却益)。(←→インカム・ゲイン)

【キャリートレード】

低金利の資金を借り入れて、より金利の高い資産で運用する投資手法のことです。たとえば、「円ローンを組んで、巨額の円資金を借り入れ、その円資金でドルを買い、ドル転した資金で米国国債を購入する」ようなやり方です。この場合、円金利はドル金利に比べて安いので、米国国債の金利が高い分だけ、金利差を収益にできることになります。FX(外国為替保証金取引)のドル/円取引において、レバレッジをかけてドルを買い、スワップポイントを得るというのも一種のキャリートレードのようなものですが、為替レートの変動によっては差損が出る可能性もあることに注意が必要です。

【クロス取引(Cross Trade)】
 
米ドルを介さない為替取引のことです。ユーロクロスと言えば、ユーロを中心にした取引 (「ユーロ・円」や「ユーロ・ポンド」など)を意味し、円クロスといえば円を絡めた取引(「ユーロ・円」や「ポンド・円」、「スイスフラン・円」など)を意味します。

【経済成長率(Economic Growth Rate)】

国民経済が一定期間のうちにどれだけ活動したかを表す指標。

【経常収支(Current Balance)】

貿易収支に貿易外収支と移転収支を加えたもの。

【ゴールデンクロス・デッドクロス】

2本の移動平均線を使うテクニカル分析において、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けることをゴールデンクロス、逆に、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜けることをデッドクロスといいます。ゴールデンクロスの場合は、「より直近の価格傾向が上向きに転じた」とみられるために買いポジションを取り、デッドクロスの場合は、「より直近の価格傾向が下向きに転じた」とみられるために売りポジションを取るのが一般的です。ただし、移動平均線の期間の取り方によっては、クロスする時期と実際の値動きにズレが生じるため、うまくいかないことがありますから、注意が必要です。


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