さて、2009年6月9日のオヤジのドル円FX予想は・・・ !?
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昨日はほとんど動かず。
NR7発生(ピボット指数参照)本日or明日ブレイクの可能性があるので逆張り注意日になります。買い増しかポジション決済か非常に難しいので様子見後、流れに乗るのが一番です。※市場オーダー状況では売りしか見られない
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ロイター ]
①焦点:ドル急反発でも楽観論には距離、金利急騰の影響に懸念
【ドル強気材料】
①米連邦準備制度理事会(FRB)が予想外に早く利上げする可能性があるとの観測の高まり
②米5月の全米産業審議会雇用傾向指数の16カ月ぶりの上昇
③米国債利回りの上昇。日本の輸入決済に絡むドル買い
【現在ドル円保有ポジション公開中】
L 96.50(ストップ 96.00)
L 98.00(ストップ 97.50)
(※参考
FX・人気ブログランキング )
(トラコミュ FXのポジションを公開しよう。)
【ピボット指数 NR7】(NR7シグナルが携帯配信!FX7サービス)
(NR7)過去7日間を振り返ってみて最も1日の値幅が少ない日のこと。ブレイク予感時○
【オヤジ.com 本日のおすすめサイト】
【
オヤジの一言アドバイス】
ぱっと見テクニカルの予測推移線は短期的には上昇を示唆。波に乗るのが妥当だが、週足ではまだまだ上昇トレンドとは程遠いのでストップは忘れずに。
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① 6/5 日足 |
6月にリリース |
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※FXプライムのぱっと見テクニカルは過去チャートの中から、現在のチャートと形状が似ている時期を瞬時に探し出し「将来の値動き」を予測するものです。6月にリリースされるぱっと見テクニカル第二弾『パターン分析』はチャートパターンを瞬時に選別し、予測する分析ツールです。
私の主観ではありますが勝率UPの鍵は、いろんな方のFX予想・取引手法・失敗例を多く知り、参考にすることが重要だと思います。
(トラコミュ スキャルピング手法やデイトレ手法公開!)
(トラコミュ ドル円テクニカル予想)
【(6/8) 1時間足:カギ足】※下記チャートはFXプライム
【(6/8) 日足:一目均衡表・ストキャスティクス】※下記チャートはFXプライム
【(6/7) 週足:一目均衡表】※下記チャートはFXプライム
【米国重要経済指標】
時間 |
国 |
経済指標名 |
前回 |
予想 |
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【今週のテクニカル】
第2上値抵抗水準:100円72銭(弱い) :4月10日/13日高値
第1上値抵抗水準:99円72銭(中程度):5月7日戻り高値
第1下値支持水準:96円75銭(弱い) :200日移動平均
第2下値支持水準:95円30銭(弱い) :6月2日安値
【本日のテクニカル】
米ドル/円:強含みもみ合い
第2抵抗水準:99円72銭:5月7日戻り高値
第1抵抗水準:98円88銭:6月5日高値
第1支持水準:98円18銭:6月8日安値
第2支持水準:98円00銭:4月6日高値101円45銭からの下降トレンド
【現在市場オーダー状況】
100.50円 売り輸出(邦銀・欧米系)
100.00円 売り輸出(邦銀・欧州系)
99.90円 CALL輸出(邦銀)
99.45-60円 ゾーン売り(邦銀・欧米系)
99.00円 売り輸出(邦銀・欧米系)
98.00円 割れSTOP売り(欧州系)
【本日の最後はジョージ・ソロス名言】
『金融市場を支配しているのは数学ではない 市場を支配しているのは人間の心理だ』
ジョージ・ソロスは有名投機家(1兆円の資産家)であり、
サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編に登場するモデルでもある。
ジョージ・ソロス―投資と慈善の哲学
【実は確率論=人間心理】
心理とは・・・感情・欲求・
思考を有し、それらに基づき行動すること
。
集団心理も同じで集団全体をひとつのまとまりとしてとらえ、その動きを観察・記述しそこに法則性を見出す。つまり、為替は集団心理によって動き、感情・欲求や
思考が生まれるものがテクニカル分析(=確率論)となる。※テクニカル分析からズレが生じたとき、ポジションを持たないもしくは解消することが重要
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