さて、2009年5月15日の
ドル円 は!?
昨日はは雲の下限で(下記チャート参考)押し戻され、短期的に買いに走りたかったんですが・・・。買いポジションを持つより、売り増しポジションを探る方が賢明だと考えやめておきました。本日に売り増し出来そうな気配!!
現在ドル円保有ポジション公開中
ポジション【S 97.00】 【S 95.75(ストップ96.40)】
【ピボット指数】
HBOP |
売り② |
売り① |
ピボット |
買い① |
買い② |
LBOP |
96.87
|
96.37 |
96.10 |
95.60
|
95.33 |
94.83 |
94.56 |
【オヤジの一言アドバイス】
下記チャート①と②を見比べて欲しいんですが、5/7からの下落が一旦止まり、方向感のないレンジになることをぱっと見テクニカルが5/13時点で予想。ここで考えられる取引戦略は売りポジションを決済することが妥当かとは思いましたが、ぱっと見テクニカル(日足)が下落方向になっているので上記戦略を選びました。
←申込みはこちら
(※ぱっと見テクニカルのリアルタイム情報はブログには載せれないので気になる方は申し込みを)
FXプライムぱっと見テクニカルはクリックすると拡大します |
①5/15 4時間足 |
②5/13 4時間足 |
6月にリリース |
|
|
|
※FXプライムのぱっと見テクニカルは過去チャートの中から、現在のチャートと形状が似ている時期を瞬時に探し出し「将来の値動き」を予測するものです。6月にリリースされるぱっと見テクニカル第二弾『パターン分析』はチャートパターンを瞬時に選別し、予測する分析ツールです。
【4時間足:フィボナッチ】※下記チャートはFXプライム
【日足:一目均衡表】
※下記チャートはFXプライム
クリックすると拡大します |
日足:フィボナッチ |
日足:ボリンジャーバンド |
|
|
米ドル/円:もみ合い
第2抵抗水準:96円69銭:5月13日高値
第1抵抗水準:96円10銭:5月14日高値
第1支持水準:95円09銭:5月14日安値、100日移動平均
第2支持水準:94円13銭:3月20日安値
【現在市場オーダー状況】
96.50円 売り・ストップ買い(欧米系)
96.25円 売り・ストップ買い米系HF(欧州系・米系)
96.00円 OPピン(NYカット)
95.50円 買い(欧州系)
95.00円 買い(邦銀・米系)
【米国重要経済指標】
時間 |
国 |
経済指標名 |
前回 |
予想 |
21:30 |
|
消費者物価指数-4月 |
-0.1% |
0.0% |
21:30 |
|
NY連銀製造業景気指数-5月 |
-14.65 |
-12.00 |
22:15 |
|
鉱工業生産-4月 |
-1.5% |
-0.6% |
23:00 |
|
ミシガン大学消費者信頼感指数 |
65.1 |
67.0 |
FXで一番大切なことは冷静な判断です。(自分の予想と逆方向に動いても)
いつも感謝です。本日も
を応援お願いします。
【投票受付中】
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。ご協力よろしくお願い致します。 |
|
|
PR