さて、2009年6月10日のオヤジのドル円FX予想は・・・ !?
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昨日は
NR7発生(ピボット指数参照)。雲の下限まで下落。全ポジション決済しました。本日は96円後半~中盤に向け、様々なテクニカルサポート(96.79円=基準線日足・96.67円=転換線日足 ・96.64円=200日移動平均線)が待ち受けているのでしばらく様子見します。
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ロイター ]ドル下落、早期の米利上げ観測が後退=NY外為市場
【ドル弱気材料】
①リスク回避の後退による弱い米ドル心理
②米連邦準備制度理事会(FBR)の年内利上げ観測への懸念
③米国債利回りの低下
④米国の大幅な財政不均衡への懸念
【現在ドル円保有ポジション公開中】
L 96.50⇒97.50決済
L 98.00⇒97.50損切り
(トラコミュ FXのポジションを公開しよう。)
【オヤジ.comのおすすめブログ】
⇒204位付近の『しろふくろうFX研究所(ユーロ円・ユーロドルの
チャート分析)』
⇒319位付近の『豪ドル/円 投資戦略会議(豪ドルに興味がある方必見)』
(
参考は人気ブログランキング )
【ピボット指数 NR7】(NR7シグナルが携帯配信!FX7サービス)
(NR7)過去7日間を振り返ってみて最も1日の値幅が少ない日のこと。ブレイク予感時○
【オヤジ.com 本日のおすすめサイト】
【
オヤジの一言アドバイス】
ぱっと見テクニカルの予測推移線は短期的には上昇を示唆。波に乗るのが妥当だが、週足ではまだまだ上昇トレンドとは程遠いのでストップは忘れずに。
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① 6/5 日足 |
6月にリリース |
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※FXプライムのぱっと見テクニカルは過去チャートの中から、現在のチャートと形状が似ている時期を瞬時に探し出し「将来の値動き」を予測するものです。6月にリリースされるぱっと見テクニカル第二弾『パターン分析』はチャートパターンを瞬時に選別し、予測する分析ツールです。
私の主観ではありますが勝率UPの鍵は、いろんな方のFX予想・取引手法・失敗例を多く知り、参考にすることが重要だと思います。
(トラコミュ スキャルピング手法やデイトレ手法公開!)
(トラコミュ ドル円テクニカル予想)
【(6/10) 4時間足:フィボナッチ】※下記チャートはFXプライム
【(6/8) 日足:一目均衡表・ストキャスティクス】※下記チャートはFXプライム
【米国重要経済指標】
時間 |
国 |
経済指標名 |
前回 |
予想 |
21:30 |
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貿易収支-4月 |
-276億USD |
-290億USD |
27:00 |
|
月次財政収支-5月 |
-1659億USD |
-1810億USD |
27:00 |
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地区連銀経済報告 |
- |
- |
【本日のテクニカル】
米ドル/円:レンジ取引
第2抵抗水準:98円56銭:6月9日高値
第1抵抗水準:98円42銭:時間足
第1支持水準:97円23銭:6月9日安値、5月28日高値
第2支持水準:96円63銭:200日移動平均
【現在市場オーダー状況】
99.00円 売り輸出(邦銀・欧米系)
98.50円 売り輸出(邦銀・欧州系)
98.00円 売り(欧州系)
97.00円 割れSTOP売り・買い利食い混在(米系・欧州系)
96.80-50円ゾーン買い・STOP売り混在(欧米系)
96.10円 割れSTOP売り(英系・米系・欧州系)
【本日の最後はジョージ・ソロス名言】
『金融市場を支配しているのは数学ではない 市場を支配しているのは人間の心理だ』
ジョージ・ソロスは有名投機家(1兆円の資産家)であり、
サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編に登場するモデルでもある。
ジョージ・ソロス―投資と慈善の哲学
【実は確率論=人間心理】
心理とは・・・感情・欲求・
思考を有し、それらに基づき行動すること
。
集団心理も同じで集団全体をひとつのまとまりとしてとらえ、その動きを観察・記述しそこに法則性を見出す。つまり、為替は集団心理によって動き、感情・欲求や
思考が生まれるものがテクニカル分析(=確率論)となる。※テクニカル分析からズレが生じたとき、ポジションを持たないもしくは解消することが重要
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【FX ZERO スプレッド】
ドル/円・ユーロ/円 1銭
ポン/円・豪ドル/円 2銭 |
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