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【2009/02/06】

昨日は、バンク・オブ・アメリカ(BOA)国有化の噂が否定されたことや銀行の時価会計が修正する可能性も指摘されたことから、株価が大幅反発。ドル円が92.25円まで上昇
なかなか超えれなかった90円00銭の壁をようやく越えたが・・・



【本日の米国重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 22:30 flag_usd.gif 非農業部門雇用者数変化-1月 -54.0万人 -52.4万人

非農業部門雇用者数とは・・・雇農業部門を除いた雇用者数のこと(サラリーマンなど農業以外の雇用者数)で景気動向との連動性が非常に高いため注目されています。非農業部門雇用者数と失業率は米雇用統計の一部で米国では最も注目される指標の一つです。


第2抵抗水準:92円91銭:1月8日高値
第1抵抗水準:92円23銭:2月5日高値
第1支持水準:90円74銭:1月28日高値
第2支持水準:89円20銭:2月5日安値

【ドル強気材料】
①バンク・オブ・アメリカに対する懸念の後退などによる米国株の反発
②リスク志向の回復による円に対する諸通貨買い
③日本の輸入業者の決済需要



5日の海外市場での勢いを維持するかが鍵になりそう。
ただ、朝方から本邦輸出勢からの売りが集中しているようで
予想レンジ幅は90円00銭~91円50銭

本日も昨日同様、基本は戻り売りスタンスで勝負します。


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【2009/02/05】

ドル円は上値の重い展開が継続していますね
朝方からの反発は89.54円までに止まり、その後は89.40円前後での推移

【現在オーダー状況】
91.00円 売り輸出(邦銀・欧州系)
90.70-80円ゾーン売り・ストップ買い混在(欧米系)
90.50円 売り米系短期(欧米系)
90.00円 OP売り集結輸出(邦銀・欧州系)
89.41円 9:30時点
89.00-10円 買い散見(欧米系)
88.50円 OP絡み買い米系HF(欧州系・英系)


【本日の米国重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 22:30 flag_usd.gif 週間失業保険新規申請件数 58.0万人  58.8万人

週間失業保険新規申請件数とは・・・雇用統計が月1回公表されるのに対し、当指標は週次で公表されるため、失業率や雇用情勢を予測する上で速報性に優れています。そのため雇用統計の先行指標として重要な役割を担っています。


第2抵抗水準:89円97銭:2月3日高値
第1抵抗水準:89円82銭:2月4日高値
第1支持水準:88円80銭:2月4日安値
第2支持水準:88円56銭:2月3日安値




ドルにとっての強気材料が増えつつあるが
本日も昨日同様、基本は戻り売りスタンスで勝負します。
※90円00銭の壁を越えれば買いに変更します。

なんと言っても本日の終点は「ECB理事会&総裁記者会見
市場では本日のECB理事会で50bp利下げとの噂もあり注意

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【2009/02/04】

 
昨日の日本時間、日銀が政策委員会を開き、銀行が保有する株式の買い取りを再開することを決定。(※記事)発表後多少の動きはありましたが、またまた90円00銭の壁に押さえられましたね



【現在オーダー状況】
91.00円 売り輸出(邦銀・欧州系)
90.70-80円ゾーン売り・ストップ買い混在(欧米系)
90.50円 売り米系短期(欧米系)
90.00円 OP売り輸出(邦銀・欧州系)
89.48円 9:45時点
89.00-10円 買い散見(欧米系)
88.50円 買い米系HF(欧州系・英系)



【本日の米国重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 22:15 flag_usd.gif ADP雇用統計(前月比) -69.3万人  -53.3万人
 24:00 flag_usd.gif ISM非製造業景況指数 40.1  39.0

中古住宅販売保留とは・・・米国の給与計算請負会社、ADP社が発表する民間発表の雇用調査のこと。月に1回発表される雇用統計の先行指標として注目されている指標です。
ISM非製造業景況指数・・・景気転換の先行指標であり、製造業の最重要指標の一つ。製造業300社以上の購買担当役員にアンケート調査を実施して作成される。 50を上回ると景気拡大、逆に50を割り込むと景気後退を示唆しているとされる。



第2抵抗水準:90円74銭:1月28日高値
第1抵抗水準:89円97銭:2月3日高値
第1支持水準:88円56銭:2月3日安値
第2支持水準:87円95銭:1月23日安値

【ドル強気材料】
①リスク志向の改善による円に対する諸通貨の買い
②12月未成約住宅販売指数の予想外の上昇
③米国株の反発。ガイトナー米財務長官が、米国は今後、非常に「積極的な」政策を取ると発言
④日本の輸入業者の決済需要
⑤日本の通貨当局による介入への警戒感
⑥米国債利回りの上昇
⑦日銀による銀行保有株買取再開
⑧FRBによる緊急貸出制度と主要中銀とのスワップ協定の期間延長報道




ドルにとっての強気材料が増えつつあるが
本日も基本は戻り売りスタンスで勝負します。
※90円00銭の壁を越えれば買いに変更します

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【2009/02/03】

本日は注目指標発表もあまりないので動きは限定的だと思います。
上値は重く(90円00銭)上昇する可能性はほとんどないでしょう



【現在オーダー状況】
91.00円 売り輸出(邦銀・欧米系)
90.70-90円ゾーン売り・ストップ買い散見(邦銀・欧州系)
90.50円 売り輸出(邦銀・欧米系)
90.00円 売り輸出(邦銀・欧州系)
89.41円 9:40時点
88.90円 買い・ストップ売り混在(欧州系・英系)



【本日の米重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 24:00 flag_usd.gif 中古住宅販売保留-12月 0.0%  -4.0%

中古住宅販売保留とは・・・住宅売買の契約を結んだ段階での件数を全米不動産業協会(NAR)が集計したもの。実際に物件の引渡しが行われ販売が完了した時点(契約から1~2ヵ月後)での件数である中古住宅販売件数の先行指標とされるものです。


第2抵抗水準:90円74銭:1月28日高値
第1抵抗水準:90円15銭:1月30日高値
第1支持水準:88円78銭:2月2日安値
第2支持水準:88円41銭:1月27日安値 



ドルにとっての強気材料が欠落しているため、
本日も基本は戻り売りスタンスで勝負します。

※市場の注目を集める豪準備銀行の金融政策で大幅利下げもしくは追加利下げの示唆が見られれば、クロス円が主導するかたちで下げ幅を拡大あるかも

9e71da81.jpg




















FXで一番大切なことは冷静な判断です。(自分の予想と逆方向に動いても)
本日もがんばっていきましょう

【2009/02/02】
 
週末は米GDPの影響が限定的だったこともあり、あまり動かなかったですね
本日の手がかりはもちろん1月サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数などの米経済指標!!

 
ターニングポイント  91.37 
レジスタンス② 90.76
レジスタンス① 90.37 
キー(ピボット)  89.76  
サポート①    89.37  
サポート②   88.76 
ターニングポイント  88.37 



【本日の重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 22:30 flag_usd.gif 米12月個人所得 -0.4%  -0.2%
 22:30 flag_usd.gif  米12月個人消費支出 -0.9% -0.6%
 22:30 flag_usd.gif  米12月PCEコアデフレーター 0.0% 0.0%
 24:00 flag_usd.gif 米1月ISM製造業景況指数 32.5 32.9
 24:00 flag_usd.gif  米12月建設支出 -1.2% -06%

※ISM製造業景況指数とは・・・米サプライマネジメント協会(Institute for Supply Management)が発表する米国の景気動向指数。50が景況感の分かれ目で、この数値が高いと、アメリカの景気が好調⇒ドルが強くなる⇒米ドル買いの要因。




本日もEUR/USDの売りで勝負するほうが懸命のような気もするが、
USD/YENは90円68銭(雲の下限)を超えてくるかがキー
基本は戻り売りスタンスで勝負します。

【2009/01/30】

朝から、日経平均は-263.93円の7987.31円と大幅下落で
クロス円の下押し要因となっていますね 


 
【現時点オーダー状況】
91.00円 売り輸出(邦銀・欧州系)
90.50-80円 売り・ストップ買い混在(欧米系)
90.30円 ストップ買い(欧州系)
89.69円 9:30時点
89.50円 買い(欧州系)
89.00-20円 買い・ストップ売り(英系・欧州系)


【本日の重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 22:30 flag_usd.gif GDP-4Q -5.5%  -0.5%
 23:45 flag_usd.gif  シカゴ購買部協会景気指数 34.9 35.1
 24:00 flag_usd.gif  ミシガン大学消費者信頼感指 61.9 61.9

※GDPとは・・・国内で新たに生産されたモノやサービスの付加価値の合計額のことをいいます。
GDPの伸び率を経済成長率と呼びます。前年比や前四半期でどの程度、増えたか減ったかをパーセントで表します。



【米ドル/円:もみ合い】
第2抵抗水準:90円74銭:1月28日高値
第1抵抗水準:90円65銭:1月29日高値
第1支持水準:89円46銭:1月29日安値
第2支持水準:88円41銭:1月28日安値

◇ドル弱気材料
①リスク回避の高まりによる円に対する諸通貨の売り
②景気懸念による米国株の大幅反落
③日本の輸出企業からの売り
④12月新築住宅販売など一連の弱い米経済指標。


ユーロがかなり弱い・・・
本日はEUR/USDの売りで勝負するほうが懸命のような気もするが、
本日は週末・月末ということもあるので、

USD/YENはかなり細かく売り買いを実施するつもり





FXで一番大切なことは冷静な判断です。(自分の予想と逆方向に動いても)
本日もがんばっていきましょう


【2009/01/29】
FOMCの結果公表で政策金利が据え置きで声明の内容は全般的にポジティブなものとなり、市場はドル買いに推移しましたね
(※【残念】連邦準備制度理事会(FRB)による長期米国債の買い取りについて詳細が詰められなかった)

 
【現時点オーダー状況】
92.00円 売り輸出(邦銀)
91.50円 売り輸出(邦銀)
91.00円 売り輸出(邦銀)
90.61円 9:24時点
90.00円 ストップ売り(邦銀)
89.50円 ストップ売り(邦銀)
87.50円 輸入買い(邦銀)


【本日の重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 22:30 flag_usd.gif 12月耐久財受注 -1.0%  -2.0%
 22:30 flag_usd.gif  週間新規失業保険件数 58.9万件  57.5万件
 24:00 flag_usd.gif  12月新築住宅販売件数 40.7万件  39.7万件

※耐久財受注とは・・・製造業新規受注のうちの1つ。製造業新規受注が翌々月の月初に発表されるのに対し、この耐久財受注だけは毎月下旬に前月分の速報値が発表され、製造業受注の全統計発表時に改訂されます。速報として発表されるので注目度は高い




米国株の大幅続伸を受けてアジア株も上昇するとの見通しから本日は買い

【ドル強気材料】
①米オバマ政権による「バッドバンク(不良債権買取り銀行)」設立構想などを背景とした米国株の続伸
②リスク志向の改善による円に対する諸通貨買い
③米連邦公開市場委員会(FOMC)による民間信用市場の改善策
④弱い日本経済見通し
⑤米国債利回りの上昇
⑥日本の輸入業者からのドル買い需要



ただ、米国の経済指標は「耐久財受注」と「新築住宅販売件数」への注目度が高いので
それまでに決済しとかないと!!




米ドル/円:強含み
第2抵抗水準:90円97銭:1月20日高値
第1抵抗水準:90円74銭:1月28日高値
第1支持水準:88円85銭:1月28日安値
第2支持水準:88円41銭:1月27日安値



FXで一番大切なことは冷静な判断です。(自分の予想と逆方向に動いても)
本日もがんばっていきましょう


【2009/01/28】

本日は朝から伸びていましたが、だいぶ落ち着いてきましたね。
買いポジション(89円00銭)持ちです
昨日同様、上値が重くなってくる(90円00銭の壁)のは確かなので、早めに決済しようと思います。



【本日のオーダー状況】
91.00円 売り輸出(邦銀・欧州系・英系)
90.50円 売り・ストップ買い(欧米系)
89.80円 売り米系短期(欧州系)
89.02円 11:00時点
88.10円 ストップ売り(英系・欧州系)
87.75-90円ゾーン買い・ストップ売り混在(英系・欧州系)


【本日の重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 28:15 flag_usd.gif  FOMC政策金利発表 0.25%  0.25%

※FOMCとは・・・米国の金融政策を決定する会合、すなわち「連邦公開市場委員会」です。
FOMCは、年に8回(基本的に6週間毎の火曜日)に開催されます。そこでは、米地区連銀景況報告(ベージュブック)をベースに議論され、マネーサプライの調整や金利・為替レートの誘導などの方針が決定されます。そして、その開催3週間後にFOMC議事録が公表されることになっています。


FOMCは今週最大の焦点ですから、
持ち越しはかなり危険です。早めの決済をおススメします



【米ドル/円:もみ合い】
第2抵抗水準:90円97銭:1月20日高値
第1抵抗水準:90円07銭:1月27日高値
第1支持水準:88円41銭:1月27日安値
第2支持水準:88円24銭:1月26日安値



FXで一番大切なことは冷静な判断です。(自分の予想と逆方向に動いても)
本日もがんばっていきましょう
 


【2009/01/27】
本日は朝からぐんぐん伸びていますね。
買いポジション持ちです
ただ上値が重くなってきているのは確かなので、一度、決済しようと思います。
(※89円半ばから売り・ストップ買い混在しているようなので)


下記のように強気材料になるものは多いのだが・・・
①りスク回避の後退による円に対する諸通貨買い。
②予想上回る経済指標を受けた米国株の反発。
③弱い日本経済。米国債利回りの上昇。
④日本の通貨当局による介入のおそれ。日本の輸入業者からのドル買い需要。)



【本日の重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 0:00 flag_usd.gif  消費者信頼感指数  38.9  38.0

※消費者信頼感指数とは・・・コンファレンスボード(全米産業審議委員会:Conference-Board)という民間の調査機関が発表する消費者マインドを指数化したものです。消費者信頼感指数は、毎月25日から月末にかけて発表され、アンケート調査で現在と半年後の将来の景況感、雇用状況、所得(自動車・住宅についての購入計画)の項目で「楽観か悲観」で回答して貰った結果を指数化しています。
消費者信頼感指数の数値が良くなってくると、景気が良くなり、個人消費も高まってくると考えられるということです



米ドル/円:強含み
第2抵抗水準:90円15銭:1月21日高値
第1抵抗水準:89円68銭:1月26日高値
第1支持水準:88円24銭:1月26日安値
第2支持水準:87円95銭:1月23日安値

朝方から買いに走っているが、第1抵抗水準を超えてこないようであれば売りにします。(中期的にはまだまだ円高傾向と考えていますから)



FXで一番大切なことは冷静な判断です。(自分の予想と逆方向に動いても)
本日もがんばっていきましょう

【2009/01/26】

本日の日本時間はともかく注目はなんといっても、
24:00発表の「中古住宅販売件数」と「景気先行指数」
注意しとかなやばいな


日本時間はさほど動かないと思うが(本格的な決算発表前の為)



【週明け重要経済指標】
時間 経済指標名 前回 予想
 0:00 flag_usd.gif  景気先行指数  -0.40%  -0.30%
 0:00 flag_usd.gif  中古住宅販売件数  449万  440万

※景気先行指数とは・・・景気の方向性・転換点を総合的に判断するための指数
S&P500株価指数・実質マネーサプライ(M2)・長短金利差(米国10年債-FFレート)等、先行性の強い経済指標10種を合成して作成されます。この指数は発表済みの指標を合成して作られるため、予想が比較的容易で、通常では為替レートを大きく動かすことはありませんが、予想値を大きく乖離する場合はマーケットに多大な影響を及ぼします。



上値ポイント89.63円(1月23日戻り高値)
        89.22円(転換線)
下値ポイント87.97円(1月23日下値)
とりあえずは24:00まで様子見でいきます。


FXで一番大切なことは冷静な判断です。(自分の予想と逆方向に動いても)
今週もがんばっていきましょう


【2009/01/23】

「方向感を欠いた取引」が続いていますね
本日は米電機大手ゼネラル・エレクトリックの決算発表をはじめとする米国からの材料動かないと思う。

米ドル/円:もみ合い
第2抵抗水準:90円15銭:1月21日高値
第1抵抗水準:89円54銭:1月22日高値
第1支持水準:88円04銭:1月22日安値
第2支持水準:87円10銭:1月21日安値
【市場オーダー状況】
91.00-30円 売り・ストップ買い混在(邦銀・欧米系)
90.80-90円 売り(欧州系)
89.40-50円 売りゾーン(欧米系)



よって、本日は基本的には売り姿勢
91円00銭を超えてくることがあればLに切り替えようと思います。


【2009/1/22】

昨日は予想外で・・・
OPに絡んだ売買が交錯しているので、90円近辺でもみ合いが継続と予想。
狭いレンジ幅になりそう…。
と予想していたがドル円には「信託系の売りが観測された」(外銀筋)ことを受け一時88.62円まで下落した。
(※私の取引手法は短期売買なので多きな損失はないのだが)


では、本日の予想
①90円の手前では戻り売りが控えている」(NY邦銀筋)との声
②ただ、「90.10-50円には断続的にストップロスの買いが並んでいる」(別なNY邦銀筋)との声

【もみ合い】
第2抵抗水準:90円97銭:1月20日高値
第1抵抗水準:90円15銭:1月21日高値
第1支持水準:88円18銭:時間足
第2支持水準:87円10銭:1月21日安値、13年半ぶり安値

 
上記から基本売り姿勢で臨もうと思うが、90円20銭を超えてこればLに切り替えるかも!!

【2009/1/21】

 
昨日は予想どうりの展開
ユーロドル売りに走って正解でした

【昨日結果:ユーロドル】
1.3073売り→1.3020決済
1.3010売り→1.2910決済



本日の予想は(※ドル円)
第2抵抗水準:91円31銭:1月19日高値
第1抵抗水準:90円97銭:1月20日高値
第1支持水準:88円46銭:1月15日安値
第2支持水準:87円11銭:1月15日安値

◇ドル弱気材料:リスク回避の高まりによる円キャリー取引の解消。米国金融機関への懸念から米国株の大幅続落。日本の輸出企業からの売り。弱い米国経済見通し。
◇ドル強気材料:米国債利回りの上昇。弱い日本経済。日本の輸入業者からのドル買い需要。日本の通貨当局による介入のおそれ。


OPに絡んだ売買が交錯しているので、90円近辺でもみ合いが継続と予想。
狭いレンジ幅になりそう…。
とりあえず細かくL・Sで挑む

【2009/1/20】
 

今朝からEUR/USD1.3080の売りから入りました。
1.3000にOPバリアの買いもあるようなのでいったん決済。

英銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の株価急落。
2008年10-12月期の厳しい市況や減損費用の増加を背景として、同行の2008年通年の赤字額は、英企業の赤字額としては過去最大額の280億英ポンド近辺まで増加した可能性があるとの発表を受けたからだ




本日は“オバマ効果”をてドル円買いで挑むつ
もりだったが…




【ユーロ弱気材料】
①リスク回避の高まりによるキャリー取引の解消
②スタンダード&プアーズ(S&P)によるスペインの格下げ
③悪化するユーロ圏経済見通し
④原油価格の下げ
⑤英ポンド安による影響


上記5点を考えるとユーロドル売りで挑むのが賢明と判断。
第2支持水準:1.3000ドル:12月11日安値を大きく割り込めば
ストップロス売りもあるようだし・・・

今週は1.25ドル~1.28ドルに向かって下落すると思う。


【2009/1/19】
今朝から上昇
先週末の読みが的中。




米国政府が米バンク・オブ・アメリカに対する200億ドルの追加支援方針発表、さらに下院民主党が総額8250億ドルの景気対策法案の概要発表

リスク心理を支え、円の持ち高を解消しているが・・・


『短期的な動きの可能性』


現在(10:26)では、買い戻しが一巡し上値の重い展開に!!

本日は91円50銭を越えてこればL
超えてこなければ様子見といった戦略で挑みます。


【2009/1/16】
本日は90円00銭~90円50銭の壁を超えるか?超えないか?が

市場オーダー状況は
90円00銭~90円50銭にかけて売りが散発しているようだが、
ストップ買いも混在している。

したがって、本日は
90円50銭を超えればL(第2抵抗水準91円66銭)
超えなければS(第1支持水準88円46銭)
当分は様子見します。

言うときますが
長期的には資金回収の動きがあるのは間違いない!!
国内経済の成長悪化に伴い、外国資産を回収する動きが
さらに強まるというわけだ。

前々から何度も書いてはいますが、長期的にはS
は変更なし。

【2009/1/14】
ドル相場の動きが抑えられていますね。

90円00銭を行使価格とする防戦的な売り需要が
上値を抑えている。

【ドルの弱気材料】↓↓
世界経済の回復見通しがかなり不透明で
追加景気対策がでるまでは
当分はS( 毎日、毎日Sって言ってすみません



タイミングを間違わず本日もS



午前中の買い戻しも一服した感があるので
いいタイミングか!!

【2009/1/13】
本日は東京市場の株価下落に伴い
現在89円30銭に…

週明けから予想通りの展開で~す



【ドル円】
90円50銭:売り米系短期
90円00銭:OPピン売り米系短期
89円80銭:売り・ストップ買い混在
88円70銭:買い(欧州系)
88円50銭:買い(欧州系)


本日も、もちろんS
ドル円88円50銭~89円50銭
が予想レンジ内!!


90円00銭を超えた場合に限って
L切り替えするかも…

【2009/1/12】
再び90円00銭を割りましたね


しかし、90円00銭あたりから下げ渋りモード
戻りも鈍いことから勝負しづらい展開です。



米の失業率が7.2%とされたことにより、
住宅ローンでの差し押さえや債務不履行、
返済遅延などが今後増加することが考えられる。


失業者が新たな雇用先を見つけることが困難となっている
効果的な景気刺激策発表はいつの日になるのだろうか?


日本が世界を先駆け、
抜本的な改革発表をして欲しいと願います。

【2009/1/9】

米12月雇用統計まで落ちついた様子ですね。


オバマ次期大統領が景気対策を打ち出したにもかかわらず
動きは限定的でしたし・・・

基本はS

(91円00銭付近には本邦勢の“買い”もあるようだが)
(92円00銭を突破することがあればLに切り替えるかもしれないが)



本日の見所は
92円00銭を越えるか?
それとも91円00銭を割るか?
状況に応じて対応しま~~~す。

【2009/1/7】

2009年トレンドが変わりつつあるのか。


“邦銀からの買い”
“海外の目先筋からの買い”
“投機筋の買い”

個人投資家たちはドルの買いに移行しつつあるかもしれないが、


油断は禁物!!
(市場心理は長続きしないのではないかと)


本日は“買い”から入ったが
94円50銭で一度決済するつもりです。

長期的にはまだまだ円高傾向と考え
勝負していきます。

 


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